解雇だと言われても、出勤していいのでしょうか?

Question

Question_person

会社から「解雇にするから、もう会社にくるな!」と言われました。 ですが、解雇の理由に納得がいかないですし、不当解雇だと思っています。 解雇だと言われても、出勤していいのでしょうか?出勤しないほうがいいのでしょうか?

Answer

Answer_person

会社が明確に解雇であるとして会社に来ないよう言っているのであれば、たとえ不当解雇であるとお考えであったとしても、出勤する必要はありません。

不当解雇をされて出勤をしない場合には、労働者は就労をしないことになりますが、それは会社の責めに帰すべき事由による就労不能ですから、賃金請求権を失いません(民法536条2項)。解雇が無効であるとして会社と争い、それが認められれば、解雇されていた期間の賃金を請求することができるのです。

ですが、会社は一応有効に解雇をしたと主張している以上、無理やり会社内に入ったり会社から貸与された物を持ち出したりすると、建造物侵入罪や窃盗罪などと主張されかねないので、ご注意ください。

不当に解雇されそうになった場合には、速やかに弁護士にご相談いただくことをお勧めします。

不当解雇・退職勧奨のご相談は初回60分相談無料

不当解雇・退職勧奨のお問い合わせ・相談のご予約はこちら。
ぜひお気軽にご相談へお越しください。
弁護士

労働トラブルの備えに『弁護士費用保険』を

現職場でのトラブルが解決しても、トラブルが再発したり、転職先で労働トラブルに遭ってしまったりすることもあるでしょう。そんなときの備えに弁護士費用保険メルシーへの加入がおすすめです。

追加費用0円で家族も補償対象に 月額2500円で弁護士費用を補償

労働トラブルの中には、費用倒れになってしまう事件も少なくありません。また、弁護士費用を捻出できないがために依頼を諦めてしまうこともあるでしょう。そのような問題を解消するのが『弁護士費用保険メルシー』です。

弁護士費用保険メルシーは月額2,500円の保険料で、万が一トラブルに巻き込まれた際の弁護士費用補償(着手金・報酬金)が受けられます。もちろん残業代請求だけでなく、ハラスメントや不当解雇、離婚、相続、自転車事故、子どものいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認ください。)

追加保険料0円で、ご自身だけでなく家族も補償範囲となります。ご自身と大切な家族をトラブルから守るため、まずは無料の資料請求から承ります。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

提供:株式会社カイラス少額短期保険 KL2020・OD・069

追加費用0円で家族も補償対象に 月額2500円で弁護士費用を補償
閉じる
PAGE TOP